この研究所について
答えを配るサイトではありません。何を見て、どこから考えるか。その順番を整理したものです。
原因が分からないことを、分からないまま共有できるチームが、いちばん安全である。
この一文を軸に、全10章を書きました。判断に迷ったら「これは報告しやすくなる方向か、しにくくなる方向か」で決めています。
何をしているところか
介護現場の事故防止を、「考える順番」として整理しています。 厚生労働省の通知や業界団体の資料をもとに、現場で判断に迷う場面を並べ直したものです。
書いてあるのは ①見る順番 ②記録の残し方 ③数えかた の3つだけです。 「これをすれば防げます」とは書きません。そう言えるほど、介護の事故は単純ではないからです。
決めていること
| 項目 | 決めていること |
|---|---|
| 読む人 | 日本人職員も、外国人職員も、同じものを読む。やさしい日本語+ふりがな、安全に直結する行にはベトナム語を添えています |
| 監修者 | 立てていません。確保できていないためです。かわりに何にもとづいて書いたかを示しています |
| 断定しないこと | 手順・寸法・時間は、すべて目安と一例です。最後は施設の規程と、医師・看護師の判断に従ってください |
| 事例の扱い | 特定の施設・個人の出来事は書いていません。すべて一般化したものです |
| 運営 | 個人名を出さずに運営しています。連絡はお問い合わせから |
| 広告 | 現時点で、アフィリエイト広告は掲載していません。将来掲載する場合は、PR表記を明示します |
まとまった読みもの
全文公開
日本の介護現場で、特に注意すること(第10章 全文公開)
記録・個人情報・身体拘束・虐待の通報・「わかりました」問題。章末の用語対訳表とフレーズ集まで、そのまま公開しています。
様式様式のダウンロード(登録不要)
ヒヤリハット2種・ボディマップ・集計表・連絡先一覧・進行シートなど8枚。PDFとWord。
この本について
サイトの内容は、『介護事故防止 実務マニュアル』(全10章+付録4本)としてまとめています。 各章16ページ、同じ5つの順番で進む作りです。書籍版の情報は、準備ができ次第このページでお知らせします。
このサイトについて 一般的な情報提供を目的としています。医療・介護の判断を代替するものではありません。
施設によって、利用者さんによって、正しいやり方は変わります。ここに書いたことが、そのまま当てはまるとは限りません。
実際の対応は、所属施設の規程および、医師・看護師の指示に従ってください。制度・基準は改正されることがあります。
ベトナム語 参考訳です。母語話者による確認は受けていません。誤りにお気づきの方はご連絡ください。
ベトナム語 参考訳です。母語話者による確認は受けていません。誤りにお気づきの方はご連絡ください。